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このページでは、まず養神館合気道の技の体系や考え方について。そして精晟会についての概要をご紹介しています。
また精晟会渋谷の稽古で何ができるのかについては、別ページでご紹介しています。
それぞれ下記のリンクからどうぞ。

養神館合気道の

​合理的な稽古体系

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養神館合気道は基本が明確です

養神館合気道の構えは、中心力を感じたり習得するのに役立ちます。技のエッセンスを6つの動きに集約した「基本動作」には、ひとりで行う単独・ふたりで行う相対・剣を持って行う剣操法があり、動きそのものの習得だけではなく、理合い・動きの意味を知ることができます。

これらは養神館合気道独自のものなのです。

​養神館の稽古の体系をかんたんに図式化すると、下のようになります。

基本動作や基本技では、回る角度、倒れる方向まで決められています。倒れる方向は、警視庁など大人数の集団稽古のために、安全性を考慮して決められたものだとされていますが、とても具体的です。

観念的な基本だと、特に初心者は「こんな感じかな」と曖昧なまま、稽古をしてしまいがちですが、それがありません。具体的なだけではなく、「なぜ」も明確にあります。

転換する角度が決まっているのは相手に押し込まれるままに流れるのではなく、主体性を持って技をほどこすために自分に有利な位置で止めます。

このように、どこからでも立ち戻ることのできる基本が、明確になっているのです。

そして自由技になれば、同じ技でも、相手との関係性で自由度の高い動きになります。

これらを初心者、級、段位に即して稽古して行きます。

​塩田剛三先生は、著書『合気道修行 ―対すれば相和す』の中で、こう述べられています。

合気道は型稽古が中心です。この型だけを見て、実戦的じゃないなどと言う人がいますが、それは見当違いというものです。
型稽古というのは、倒し合いではないのです。どういう体勢に持っていったら相手が崩れるのか、そのためには自分の体をどう動かし、どういう力の使い方をするかを学ぶための練習方法なのです。実際に相手と闘うときに必ずこう動かなければならないと言っているわけではないことを、まず知っておく必要があります。


基本技を反復練習し、相手のいろんな力に応じた体の動かし方を身につけてから、次の段階では、それをもっと変化のある動きの中で使いこなせるよう稽古していけばいいのです。

塩田剛三先生による自由技や多人数取り、

そして​養神館の成り立ちなどを見ることができます。

精晟会に受け継がれる

​独自の技法

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国内外で合気道の発展に寄与した
寺田先生の技を受け継ぐ精晟会

寺田精之先生は、塩田剛三先生の大学の後輩にあたります。養神館合気道発展にご尽力され養神館本部道場師範を務められた後、横浜市中心に、警視庁、企業、大学、団体、米軍海兵隊などで指導され、世界各国でのセミナーも精力的に行われました。

精晟会は、寺田先生にご指導いただく道場が集まってできた養神館に属する団体です。寺田先生は柔道や相撲への造詣も深く、精晟会の審査技の中にはその影響を伺える技があり、バラエティに富んでいます。

寺田精之先生

塩田剛三先生

精晟会では、毎年鎌倉・鶴岡八幡宮の研修道場で指導者研修会を行っています。

​有段者になるとこの研修会に参加することができ、海外からも多数来日して稽古します。ここでは通常の稽古ではあまり知ることのできない、寺田先生の技を詳細に学ぶこともできます。

養神館合気道 精晟会指導者研修合宿

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