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一般的な合気道の道場とは、

​少しスタンスが異なっています

精晟会渋谷は、養神館合気道 精晟会横浜合気道会支部 傘下の道場として、2016年9月に設立されました。

東京都には、400以上の合気道道場があると言われています。それだけ稽古できるしかも歴史のある道場があるのだから、他と同じことをするのなら必要ありません。

精晟会渋谷は、なにがどうちがうのか。このページではちがいをご紹介しています。

会員が各年代ともにバランス良く

在籍しています

下のグラフは、2019年8月現在の会員の年代構成を比率にしたものです。一般的な合気道の道場と比較すると、かなり若い構成になっています。
​稽古では特に世代間ギャップはありません。

経験者も在籍していますが、

初心者(未経験者)が圧倒的に多い団体です

設立して約3年の精晟会渋谷ですから、会員の多くは合気道はもちろんのこと、武道未経験者です。
経験者は学生時代などに合気道をやっていて、卒業・就職で中断。社会人になってから、精晟会渋谷で合気道を再開してくれた人たちです。

比較的女性が多く稽古しています

それぞれの道場によって違うと思いますが、女性が3割を越えているのは
やや多い方ではないでしょうか。

入会時点では、あまり運動していない?

少ない選択肢ですが、体験時にお聞きしています。軽い運動は「ヨガやジョギングなど」という前置きがありますが、傾向でいえば、ほとんどの人が鍛えているという感じではありません。​

同じ人は誰ひとりとしていないのだから

上のグラフから分かるように、会員の年代も性別も合気道経験も、それから運動程度も千差万別で、精晟会渋谷の会員は、こういう傾向だと言えるような特色もありません。
実際のところ、それぐらいの筋力しかないと日常生活でも差し障りがあるのではと思う人は少なくありません。また何かでガンガン鍛えていても、関節の使い方に無理があると、故障してしまいます。
だから精晟会渋谷では、動きの中での筋トレ的な要素や、整体的な調整も取り入れ、そのときどきの稽古の最初と最後に行っています。最も大切なのは、バランスです。合気道は、自分自身も調和のとれた身体じゃないと。
だから精晟会渋谷の稽古では、できるだけ個別に近い技の説明をします。感覚的な人には、イメージで伝えます。理屈の方が理解しやすい人には、骨格とか筋肉からの説明で。
​故障してしまうような、たとえば爪先の向きと膝の向きが一致しない人には、技のこと以前に基本的な身体の使い方から稽古します。猫背になっている人も、同様です。
それから体格、身長も千差万別です。20cm以上も差があったら、型としての技の説明だけでは不十分です。大きな身長差があっても、どうしたら技が効くのかも、一緒になって考えます。
 

形式よりも分かりやすさ

​精神性よりも配慮やマナーを重視します

ほとんどの合気道の道場では、先生が技の説明をされるとき、その都度正座して聞きます。先生が手本を示し、「はい、どうぞ。それぞれで稽古してください」というスタイルが一般的です。
細かいところが見えません。自分が先生に技を掛けられるだけだと、なかなか客観視できません。
正座するのは敬意を示す礼儀であったり、行としての側面が強いのだと思います。精晟会渋谷では、正座しての礼は稽古の最初と最後にしか行いません。
技の説明は、細部を近くで見てもらいながら行います。毎日できる人なら「習うより慣れろ」も可能ですが、週に1、2回程度稽古する人には手がかりが多くあることが必要です。
形式や精神性を重視するよりも、靴を揃えるとか爪を切ってくるとか、力づくで技を行わない、安全に配慮するなど、一緒に稽古する人たちに敬意をもった配慮やマナーが出来ていれば問題ありません。
精晟会渋谷では、楽しく稽古できることを目指します。

難しいコトバを使わず

可能な限り具体的に伝えます

合気道では難しい言葉が、数多く使われます。気、軸、脱力、臍下丹田、呼吸力、中心力、自他一体、結び、武産合気、先の先、後の先などなど、長年稽古している人たちは当たり前のように使っているコトバがあります。合気道の理念を集約していたりしますので、大切です。
しかし難しい用語や言い回しを、すんなり理解できる初心者はいませんし、もしかすると上級者もなんとなく使っているだけかもしれません。なにより具体的に説明できない難しいコトバに酔ってしまうのは、どんなプラスにもなりません。
精晟会渋谷の稽古では、できるだけ日常的な言葉を使うようにしています。中心力など、養神館合気道ならではの力の使い方を理解してもらうための言葉を使うときは、姿勢から、かなり具体的に説明します。
 
抽象的な概念は、剣や杖、あるいは日常的な動作や道具を使って、イメージでお伝えするようにしています。
​また養神館の基本技は、角度などが具体的に決まっています。初心者のうちになんとなくやってしまうと、手がかりになる基準がないまま稽古することになります。分かりやすく理解できることが、早い上達につながることは間違いありません。

NHKの海外向け放送Samurai Spirit [AIKIDO]で

紹介された養神館のbasics of aikido

画像:合気道渋谷_体験バナー3

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