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October 12, 2020

観察するというより、感じられること。感じて対応できることが、塩田剛三先生のおっしゃる「自分が無理にならない体づくり」ではないでしょうか。 ところで最近、年齢をどう受け入れるか、いかに勝つか現役を続けるか、みたいな文章を2本読みました。 ひとつは格闘家として、国内外の総合のリングに上り続けてきた青木真也選手の文章。もうひとつは『アスリートは歳を取るほど強くなる』という書籍。

October 2, 2020

Twitterで繰り返し話題に上ってくる筋トレ。「武術界隈の言ってることも、 筋トレ界隈の言ってることも、 整体界隈の言ってることも、 全部中途半端にしか分からん」とツイートしている人がいて、つい笑ってしまいました。私もほとんど同感です。 誰も自分の肉体を使って、検証してないから、中途半端な理解でいいんじゃなかと。武術というなら、せめて20年

May 15, 2020

先日、オンライン道場を行いました。ずっと家にいてパソコンやスマホやテレビ、つまりモニターばっかり見ていたら、目ばっかり酷使して、脳が暴走しそうだなと思って、まず「のがれの呼吸」という調息を。それから中心軸の作り方から構え、骨格的に強い肘のポジションなど、実際のところ合気道の稽古という以前に、いまの自粛生活に役立つ身体の使い方をやりました。

April 27, 2020

緊急事態宣言で、少なくとも1ヵ月以上稽古できないのは間違いないという状況になって、考えました。会員の人たちが合気道の動きを忘れてしまわないように、あるいは身体が動かなくなる心配があるので、なにか出来ることはないだろうかと。 稽古の休止を通知したとき、精晟会渋谷の会員からも、オンラインレッスンはやらないのですかと返信が来ました。 鍛錬方法とかは、どうでもいいわけではないですが、優先順位は低い。休止中にあえてビデオチャットでやらなくても、

March 9, 2020

【当身は多種多様にある】 先日稽古中に、顔面への当身はどうして掌なんですか? と聞かれました。 これにはちょっと説明が必要です。普段の稽古で技の説明しているときは、さまざまな当身を用います。 でも白帯の人たちが稽古する中では、上段、顔面に関して、掌による当身しかやっていません。手の平の下の部分、掌底による当身です。最大の理由は、まだ掌による当身しか必要のない技しか稽古していないから、です。 さまざまな当身も説明しているのは、

September 15, 2019

体験の方が時間前に来られたので、稽古前に、いろいろと話をしていました。なんと精晟会渋谷のサイトにアクセスされたときのキーワードは、「姿勢」「脱力」だとおっしゃるのです。 これまでのブログを読んでくれて興味を持ってくれたのなら、うれしい限りですが、そんな人は初めてです。初めてなのでちょっと驚いて「え、じゃあ合気道に

June 15, 2019

正面打ち一ヶ条抑え(一)。 基本技の中でも基本になるので、初心者の多い精晟会渋谷では他の技をやる前などにも頻繁に稽古します。あるとき20代外国人男性とこの技を稽古していた20代男性が、最後の抑えのところで「膝が届きません」という。え、届かないの? 一ヶ条で受の右腕を抑えるなら、自分の左膝は受の右脇。右膝は自分の右手の親指につけて押し広げます。 股関節が硬いのかな

May 24, 2019

再度、塩田剛三先生の『合気道修行』から引用します。 当身は「拳や蹴りなどにこだわりません。(集中力によって)体中いたるところが当身の武器になる」「拳の使い方はいろいろです。正拳も使いますし、私の場合、人差し指や中指の第二関節もよく使います。堅い物にぶつけるのならともかく、人間が相手ですから力が集中しやすい一本拳で、体の弱い部分を狙った方が効果的だからです」

May 3, 2019

Twitterで知り合いがハッシュタグ[今時なんのために武道武術を学ぶか]というお題で、「どんなに生活環境が変わっても自分自身を見失わないための、船のアンカーみたいなもの」とツイートしていました。 いやもう、まったくそう。私はそんな風に考えもしなかったですけど、じゃあどうして続け

June 20, 2018

刃物の危険さ、アドバンテージを言う武道関係者は大勢います。立ち向かうなら、武器になるものを持てと。私もその通りだと思います。ですが、じゃあどうやるのかと。 何もやってもいないのに、想像だけで発言するのは、私はしたくありません。普段やっている徒手の対武器技に、ありふれた“もの”を使ってどう応用できるか、翌日の稽古で少しやってみました。

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