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November 28, 2020

【Don't think. feeeel!】 前回、姿勢と脱力について書きました。くどくどと書いておきながら、最後にはDon't think. feeeel!だとか矛盾した展開。だけど、そこには矛盾じゃないんです。 姿勢に限らず、流派の動きについて正確に知っておくことは必要です。特に初心者の間は、理由が理解できなくても、求められる動きをキッチリ再現できるようになる

November 19, 2020

合気道では脱力することが必要だ。そう語られることが多いですが、完全な全身の脱力はありません。全身の力を抜けば、立っていられません。気絶した人や泥酔した人のように、潰れてしまいます。 要は、部分部分の力を、極端に抜くのです。膝を抜く、肘を抜く、股関節を抜く技法もあります。 部分について書くのは初めてですが、脱力については何度も書いていますので

October 28, 2020

片手持ち四方投げの稽古をしていたら高校生が、「漫画のバキはガチらしいんですけど、渋川剛気が握手した武蔵を合気で落とすシーンがあるんです。それをやってるYouTubeがけっこうあってー」と言い出したから、もう可笑しくって。 うん、知ってる(笑) だけど握手した相手を落とすなんて、どんな場面でやるんだよ。そんな失礼なこと

October 21, 2020

先日、杖取りで呼吸投げ(杖取りでは、ほとんどが呼吸投げですが)を稽古していたら、「投げたあとにどう打つんですか?」と聞かれました。あ、いや、とりあえずそこまでやらなくてもいいですと答えましたが、確かに私は投げたあとに、足を進めて打ちに行っています。無意識にやってしまいます。 有段者も同じようにやっていますが、そこまで説明したことは

October 12, 2020

観察するというより、感じられること。感じて対応できることが、塩田剛三先生のおっしゃる「自分が無理にならない体づくり」ではないでしょうか。 ところで最近、年齢をどう受け入れるか、いかに勝つか現役を続けるか、みたいな文章を2本読みました。 ひとつは格闘家として、国内外の総合のリングに上り続けてきた青木真也選手の文章。もうひとつは『アスリートは歳を取るほど強くなる』という書籍。

October 2, 2020

Twitterで繰り返し話題に上ってくる筋トレ。「武術界隈の言ってることも、 筋トレ界隈の言ってることも、 整体界隈の言ってることも、 全部中途半端にしか分からん」とツイートしている人がいて、つい笑ってしまいました。私もほとんど同感です。 誰も自分の肉体を使って、検証してないから、中途半端な理解でいいんじゃなかと。武術というなら、せめて20年

September 19, 2020

運動をする上では「前庭感覚」「深部感覚」がシャープに機能していないと、思い通りの動きができるはずもありません。 「表在感覚」が優れていないと、合気道の持たれる・持つ技は、形をなぞっているだけかもしれません。 だから動きの質という視点からすれば、「前庭感覚」「深部感覚」「表在感覚」が土台になると言われても納得感があります。 そして、この「前庭感覚」「深部感覚」「表在感覚」の三つは、ボディスキーマ=身体図式だと

September 2, 2020

私、初心者のころは膝行がキライでした。いや、今でも好きではありませんが(笑)理由はもちろん膝が痛くなるからです。現在では痛くなりませんが、それでも疲れてしまうし、得意ではありません。たぶん稽古量の問題。それほど稽古してこなかったのです。 自分で工夫しはじめたのは、三段審査を受けるころ。精晟会の三段四段の審査は、半分以上が座り技で構成されているのです。

August 15, 2020

上級者は、中級者や初心者の技を受けるときに、「こちらの方向に動かせば崩せる」とか理解や上達を助けるように導いてあげるが当たり前だと思います。 そっちに引っぱってあげるというよりも、洗面ボウルに水を溜めていて、水には出口がない。でも栓を外せば、勝手にそちらに流れ出すというようなことができれば素晴しいと思います。言っているだけで、とても難しいですが。 問題は、逆のとき

July 25, 2020

最近入会してくれた人がいます。ブランクがあるものの、養神館の有段者です。体験に来られたときに、稽古方法について話しました。現在は剣や杖を使って、直接触れない稽古方法にしているけれども、これからは時間を区切って通常の徒手の技をやるつもり。ただ、コロナの感染拡大の度合い等で、この先も触れない稽古をするかもしれないし、

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