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合気道を理解するために役立つ知識や名言、歴史上のエピソードを、信頼度が高く、また再版されていない書籍などから引用したものをデータベースにしました。

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さて、翁は「三千世界、一度に開く梅の花」につづいて「梅で開いて、松で治める」と言って、今度はばっと開いた手を結んだという。この言葉も同様に、大本教における神示の一つなのである。 (中略) そして植芝翁は、開いた手を「梅で開いて、松で治める」と結ぶとき、握った手で松の精髄である「松ぼっくり」を、そして握る動作で「納める(治める)こと」を象徴していた。 (中略) このように手を握ることを、大東流では「猫の手伝」という。このような何気ない動作が、なぜ口伝とされているかというと、手を握ることによって、肩や肘から力を抜くことができるからなのである。 手を握ると手に力が入ると思うだろう。だが開いた手に力が入っているとき、そのままの形で力を抜くことは、普通の人にはなかなか難しいのであるが、手を軽く握ることによって、肘や肩の力を抜くことができるのである。

梅で開いて、松で治める

開祖 植芝盛平の合気道

大宮司郎

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