BIトップ外ヘッダ.jpg

合気道を理解するために役立つ知識や名言、歴史上のエピソードを、信頼度が高く、また再版されていない書籍などから引用したものをデータベースにしました。

リストの一覧や、カテゴリーごとに表示することが出来ます。

Tips LIST

一覧ページ(リスト)に戻るには上のボタン

私の師匠であるところの植芝盛平先生も次のように言っておられました。 「実戦における合気道は、当身が七分、投げが三分」  私の体験から言っても、まさにそのとおりだと思います。 それなら、関節技はどうなるのかと問い返されそうですが、たとえば酔っぱらいにからまれたとかいう場合なら、関節技で制圧した方がいいケースもあるでしょう。しかし、生きるか死ぬかというような状況に身をさらした場合や、多勢を相手にした場合などは、一瞬の勝負になりますので、当身や瞬間の投げじゃないと身を守り切れません。逆に言えば合気道の本質は、そういうギリギリの闘いにおいて発揮されると言ってもいいでしょう。 さて、当身といっても、合気道の場合は拳や蹴りなどにこだわりません (中略) これは、相手の攻撃をよけてから反撃するのではなく、逆にその攻撃の中に入って行くことによって可能となる技です。

実戦

合気道修行

塩田剛三

8

amazon.png

© 養神館合気道 精晟会渋谷 Aikido Yoshinkan Seiseikai SHIBUYA , All rights reserved.