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合気道を理解するために役立つ知識や名言、歴史上のエピソードを、信頼度が高く、また再版されていない書籍などから引用したものをデータベースにしました。

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道場を取り壊してビルを建てることになりましたが、芦屋に住んでいたアメリカ人の古物商のJという人物から「セガールに合気道の道場を任せてみてほしい。道場はいつでも潰せるから、彼にやらせてみて駄目だった時に潰せばいい」と言われました。母はマンションに建てかえるつもりでしたが、娘の主人だと思ってすぐに承諾し、セガールの希望が通ったのです。 一九七六年、セガールは道場長になりました。彼はJから彼の知人を通して、合気道の精神の基といわれる大本教の故三代教主直日(なおひ)様を紹介され、『天心』という道場名を戴きました。 式典は神式の大本教で行われました。当日、三代教主直日様が御臨席され、その御息女(現在は四代教主)が式点に伶人として八雲琴を弾かれました。天心道場はこのように合気道の創始者、植芝盛平大先生が修業をされた精神と教えの基となる大本教の方々の助けに よって始まった道場です。従って『天心』という道場名は、大本教主のお許しなく、誰であろうと勝手に付ける行為自体が、合気の道に反することなのです。 道場の式典と祝賀会は「青い目の道場主」という見出しで、NHKのニュース番組など 数多くのテレビ局や新聞雑誌に取り上げられ、式典の後も度々マスコミをにぎわせました。

スティーブン・セガール

貴重なとき - 私の合気道

藤谷美也子

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